太る人と太らない人の美意識
痩せたい。綺麗になりたい———女性なら誰しも思うことですよね。
だけど結婚して、ある程度年齢を重ねると、大半の女性は、太るのは仕方がない。大変な思いをしてまで痩せようとは思わない。化粧なんて面倒くさい。お洒落な服なんて買うヒマがない。もういい。そんな心境になって行くんだそうです。
だそうです、と伝聞にしたのは、わたしは違うからです。
どうしてそんなに太ってるの? そんなふうになる前に何とかしようと思わなかったの? と、同じ女性として腹立たしくなるときがあります。肥満は本人の怠慢だと、わたしは思っています。
もうどうでもいいや、と思ったら終わりです。
終わりたくないからわたしは努力します。
ボディスーツやガードルできっちりとお肉を押さえ付け、糖分を溶かすサプリを服用したり、脂肪を燃やすドリンクを飲んだりしました。
常温の水を1日2リットル飲むといいと聞けば、それを実行しました。
雑炊やシェイクを1食分のごはんと置き換えるといいと聞けば、それらも試してみました。
効果はともかく、それらの努力が女性を磨くんだと思います。何もしない人が綺麗なおばあちゃんになれるはずありませんから。
とにかく努力です。
40歳を過ぎると、女性は特に、努力している人としていない人で、見た目がかなり変わって来ます。
ダイエットもそうですし、メイクもそうです。ファッションもそうです。
わたしは専業主婦ですが、365日、よほど体調が悪くない限り、必ずメイクをします。
昼間にジャージやトレーナーは着ません。
いつまでも綺麗でいたい。いつまでも若々しく見られたい。そう思わなくなったら女性が女性でなくなるのです。
綺麗な人、そうでない人。太っている人、痩せている人。それは自分の美意識で決まると思います。
美意識のない女性とは付き合いたくないですね。せっかく女性に生まれたんだから、それを最大限愉しみたいと思っています。それが結果的に、効果的なダイエットになったりもしますよ。